2024-02-04 息子の進路 私は、高校時代、野球部に所属していました。そして、月日が流れ、遡ること一年前、中学3年生の息子が志望したのが、我が母校でした。受験の結果は見事合格、我が母校にめでたく入学。さらに、息子はこれまた私と一緒の野球部に入部し、私の後輩となりました。 そして、さらに月日は流れ、昨年の年末の現父母会長からの一本の電話から、事態は大きく動き始めました。