父母会長になりました

息子の高校野球部の父母会長を務めることになりました。たぶん、とっても大変なはず。この大役をやり遂げる奮闘記です。

次期会長の打診

昨年末、現会長から電話がありました。

内容は、想像通り、次期会長の打診でした。

そして、顧問の先生(監督)と3人でお話したいとのことでした。

私は、「3人で会うと断れませんよね?」と思いながらも、もう断れないと覚悟を決めました。

日程を10日後に設定し、その間に以下のことを調整しました。

・コーチをしている少年野球チームへの連絡:来年は続けられないことを伝え、了解をもらう。

・家族の意思確認:妻への協力要請。息子が嫌がらないか、娘が寂しい思いをしないかなど。

そして、いよいよ三者面談?に臨みました。

息子の進路

 

私は、高校時代、野球部に所属していました。そして、月日が流れ、遡ること一年前、中学3年生の息子が志望したのが、我が母校でした。受験の結果は見事合格、我が母校にめでたく入学。さらに、息子はこれまた私と一緒の野球部に入部し、私の後輩となりました。

そして、さらに月日は流れ、昨年の年末の現父母会長からの一本の電話から、事態は大きく動き始めました。

息子の進路

 

私は、高校時代、野球部に所属していました。そして、月日が流れ、遡ること一年前、中学3年生の息子が志望したのが、我が母校でした。受験の結果は見事合格、我が母校にめでたく入学。さらに、息子はこれまた私と一緒の野球部に入部し、私の後輩となりました。

そして、さらに月日は流れ、昨年の年末の現父母会長からの一本の電話から、事態は大きく動き始めました。